トップメッセージ

企業価値の向上に向けて

株式市場に参入しMARUWAグループは23年目を迎え、これもひとえに皆様のご支援・ご協力のおかげと深く感謝しております。
設立以来、素材にこだわり、素材の奥深さを探求し、セラミックを柱に発展してまいりました。“社会に役立つ製品作りに挑戦”を合言葉に、他社に無い製品を生み出し、市況の変化に耐えうる組織体制、意識改革は我々の強みであり財産であるものと信じております。

近年、我々を取り巻く環境の変化は驚くほど速く、そして大きなうねりとなっています。成熟社会において、リーマンショック以降、緩やかな景気回復が続いている見方がある一方、新たに発足した米国新政権は、アメリカファーストを掛け声に、世界中から注目を集めています。さらには、地政学リスクが表面化するなど、その動向について注意深く見つめる必要があると考えております。
その中で我々の事業展開する市場においては、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)関連、車載関連など、必要とされる材料・機能特性に優れた素材への要求も強く、市場の期待に応えるべき努力を重ねています。

また、さらなるグローバルカンパニーとして、社会の発展に寄与するため、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するさまざまな活動にも取り組んでおります。
社会の一員として自覚を持ち、地域の皆様とともに歩んでいく中で環境や社会貢献にも取り組んでおります。ものづくりを行う企業としては働き方改革、規模の拡大を求めず新技術改革を進め、ニッチ分野でグローバル№1の技術製品を育て、株主の皆様の期待に応える同時に、地域社会の皆様にも楽しんでいただける独自の芸術支援活動を広げています。さらにはコーポレートガバナンス体制の充実を重点施策として、開かれた取締役会を行い施策の決定、責任と機能の明確化を図り、株主様の目線での企業経営に邁進しております。

以上のように、企業経営の透明性を高めるとともに、変化の速い市場経済で材料・機能特性などにチャレンジ精神で取り組み、収益性を拡大させることで全てのステークホルダーの皆様と一緒に成長していきたく考えております。MARUWAは成熟社会の中で未だ成長企業であります。
これまで以上に、全社員一丸となって経営課題に取り組み目標に向け邁進してまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年8月

代表取締役社長

神戸 誠

IR情報

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