業績のポイント

2011年3月期(第38期)連結決算のポイント(2012年2月3日現在)

  • 1.セラミック基板の受注増加
    アジアを中心にデジタル家電需要が回復し、セラミック基板の受注が継続的に増加
  • 2.環境対応製品が好調に推移
    環境対応ニーズが高まりパワーモジュール用セラミック関連、LED照明機器等が好調に推移
  • 3.付加価値新製品による収益体制の強化
    付加価値新製品のラインナップにより、収益体制を強化

2011年3月期(第38期)連結決算のポイント

※詳細な財務指標についてはこちらをご覧ください

セグメント別売上(2011年3月末現在)

売上高構成比

セラミック部品事業

売上高は、前期比32.9%増の18,061百万円になりました。
セラミック基板は中国を始めとするアジアからのデジタル家電を中心とした需要の回復に合わせ、継続して受注が増加しました。また、HEV・EVや風力発電機などの省エネ・環境向けのパワーモジュール用セラミック関連が好調に推移しました。さらに、光ストレージ、光通信向けに使用される薄膜回路基板も好調に推移し、スマートフォンを始めとする情報端末向けに開発してきたEMC部品の量産出荷が開始されました。半導体市場や半導体設備市場の回復による関連製品の需要も堅調でした。営業利益は前期比105.2%増の3,498百万円となりました。既存品の生産向上、コスト削減による収益体制の強化と付加価値の高い新製品の量産化により、前期水準を大幅に上回ることができました。

売上高構成比

照明機器事業

売上高は、前期比7.3%増の1,950百万円、営業利益は前期比31.0%増の136百万円となりました。
従来型照明機器については引続き減少傾向にありますが、LED照明機器において省エネ・環境対応への市場ニーズの高まりという追い風に加え、新商品の開発・リリースと拡販活動により収益の向上が図られました。

地域別売上(2011年3月末現在)

国内の売上げが54.8%、海外が45.2%を占めています。

地域別売上

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